∴ 犬が欲しい。vol.2

先日の続きｗ

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何頭の子犬を見ただろうか…？

その中で飼いたい候補は…

ビーグル、チワワ、ミニチュアピンシャー、Aコッカースパニエル、キャバリア

ミニチュアダックス。

どの犬種の子犬も可愛くて仕方がなかった。

 

 

そして、主人も私も一目惚れした子が居た。

 

 

ミニチュアダックス

チョコレート×タンというカラーの女の子。

とても魅力的な毛色、不思議な目の色。

（そして胴長短足のずんぐりむっくりのシャコタンｗｗｗ）

それから気持ちはミニチュアダックス、チョコレート×タンがいいと思い始めた。

 

でもネックなことが。

当時ダックスは人気犬種（チワワほどではなかったけど）。

その中でもチョコタンの価格がめちゃ高い。

20万を越えている子も珍しくなかった。

断念せざるを得ない状況に近かった。

 

いつもは見るだけだったけど、あるショップで声を掛けられた。

『わんちゃんを抱っこしてみませんか？』

その子はミニチュアダックスのゴールドの男の子。

犬を飼ったことがない私は恐々抱き上げた。

 

可愛い。　とにかく可愛い。

でも何か違う。　可愛いけど何かが違う。

この子にはなんかこうピンとくるものがないのだ！

 

散々悩んで迷った挙句、ペットショップへ連絡してお断りした。

結局そのゴールドのダックスの子は縁が無かった。

 

 　：　ボクの出番、またないじゃんかよー！　ムカッ

 

再び、ｺﾞﾒﾝﾈﾟ+.((人д｀o)(o´д人))ﾟ+.ｺﾞﾒﾝﾈｗ

 

Pulseが来たお話は前のブログとカブりますが、またまた次へ続いちゃうｗ